ザクとは違うのだよ、ザクとは(笑)
突然ですが、車の色が変わりました。
赤 から
青へ
「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
すみません。言ってみただけです(笑)
まだ、乗り換えると決めた訳では有りません
せっかくエンジンを積み換えたので、試運転がてら山に連れて行きました。
調子は悪くないんだけど、燃費がなぁ~
目に見えてガソリンが減っていく気がします。
レッドウィング号の車検が切れるまでには結論を出さねば、、、
ここから先は、いつもの登山記録です。
たいして代り映えしませんが、宜しければご覧下さい。
夢と野望を詰め込んだ重たいザック(^_^;)
歩き始めたとたんに、
軽い体重に慣れた 両方の足が不平を鳴らします。
トレーニングする時に重りを担ごうかな(笑)
「から池」でザックを降ろして、小休止。
無限に続きそうな急登を越えて、「水吞場」
山頂までに、二回も荷物を降ろして休憩するのは久しぶりです。
もう、ヘトヘト(笑)
水場の方へ降りてみると、氷柱が出来ていました。
二時間半もかかって分岐に到着
良い長めに一瞬、疲れが吹き飛びます。
が、次の一瞬で帰ってきました(笑)
俯いて、ブツブツ独り言を言いながらも
「堂ヶ森」に到着です。
石鎚山も良く見えます。
恒例の三角点タッチ!
今日は、手袋なしでも そんなに寒くない。
つぎの目的地を決めないまま先に。
いったん愛大小屋へ寄り道。
この天気で、ピッケル(笑)ザックの中にはアイゼンも(爆)
使わない道具、着ない防寒着、食べない食料品、飲まない飲料水いろいろ詰まってます(^_^;)
これを背負って先に進むのはキツイです。
必殺「分身の術」
雨蓋を取り外し、アタックザックにして荷物の軽量化
「鞍瀬の頭」に行くつもりで歩き始めたのですが、
「二ノ森」さんに呼ばれました。
荷物が軽いと山歩きは楽しいですね~
「二ノ森」山頂に到着。
山頂の独り占めを堪能して下山を始めます。
「鞍瀬の頭」のトラバース道から見える「堂ヶ森」
この辺りから見える「堂ヶ森」は美しい。
再度、愛大小屋で昼飯
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